おはようございます。Syunです。もうすぐ梅雨ですね。
「Redmi note 9S」と「Mi note 10 Lite」は似ている
さて本日、Xiaomiが日本展開第二弾として「Redmi note 9S」と「Mi note 10 Lite」を発表しました。
両機ともコスパが良く購入を検討しているのですが、うーん・・・いまいち違いが分からん!どちらもミッドレンジ機だし、大きさも見た目も似てるしどこがどのように違うのかがわかりにくい!でも価格は違う。わからん!
ということで自分のために調べたものを公開しておきます(話題に便乗するとアクセス数伸びるしね)。
どちらを買おうか迷っている方はこれを参考にしていただけると幸いです。
ちなみに数字的には Redmi note 9S の方が若いですが、発売・発表日的にはこっちの方が最新です。MiシリーズとRedmiシリーズが別々で展開されているからなのですが、わかりにくいからどうにかしてほしいですね。
それとauが5Gスマホとして投入予定のMi 10 Lite 5Gとは2機種とも別物です。こっちはNoteなし。これもうわかんねえなぁ。
基本情報
スペック
まず購入するときに重視されるであろうスペックを紹介します。見にくいのは許せ。
性能\機種 | Redmi Note 9S | Mi Note 10 Lite |
チップセット | SnapDragon720G | SnapDragon730G |
RAM | 4/6GB | 6/8GB |
ROM | 64/128(microSDで拡張可) | 64/128 |
リアカメラ | クアッド(最高48MP) | クアッド(最高64MP) |
フロントカメラ | パンチホール | 水滴ノッチ |
ディスプレイ | IPS | 有機EL |
画面サイズ | 6.67インチ | 6.47インチ |
解像度 | 1080 x 2400 | 1080 x 2340 |
指紋認証 | 側面 | 画面下 |
サイズ | 165.8 x 76.7 x 8.8mm | 157.8 x 74.2 x 9.7mm |
価格(税込み) | 4/64GB:24,800円 6/128GB:29,800円 |
6/64GB:39,800円 |
どのようなスマホか
どちらもミッドレンジ機としての位置づけです。ミッドレンジの中でもオールマイティに比較的何でもこなせるような端末(プレミアムミドルと呼ばれることもある)として作られています。電話やメール、Twitterなどはもちろん、例えば重すぎないゲームや動画撮影などでもスムーズに行えるような機種です。AnTuTuベンチマーク(高ければ高いほどよい)はどちらとも2年前のフラグシップモデルであるSnapdragon 835に匹敵する性能で(単純比較はできませんが)、普段使いで困ることはそうそうないでしょう。ちなみにXiaomiはRedmiNote9Sをエントリーモデルと主張していますが、スペックだとミドルレンジに当たると考えられます。
それでいて値段はかなり手頃に押さえているという、俗に言うコスパの良い製品です。
じゃあそれ以外を思いっきりチープにしているかというとそこまででもなく、背面はガラス製ですし、古くさい極太ベゼルが付いていたり、画面解像度が極端に悪かったりするわけでもありません。ワイヤレス充電や防水などに非対応なのでそこら辺をケチってるのかなーと考えてます。
Xiaomi的にはカメラを推したいらしく、どちらの機種に関してもクアッドカメラ・高画質(9Sは48MP、10Liteは64MP。ちなみにiPhoneは12MP)を大々的に宣伝しています。ただ後述しますが画素数が多ければ多いほど写真写りがきれいって訳でもないので正直素人だましな感じは否めません。・・・が、この価格帯のスマホとしてはかなり綺麗な写真が撮れるのは間違いないです。
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ターゲット層は誰か
ターゲットとしてはスマホ初心者~中級者あたりだろうと思います。正直相当重い作業(PUBGを最高画質でやりながら裏では写真現像・・・とか)をしなければ何をしても動きが重すぎたり動かなかったりと言うことはありませんし、普段使いで困ることはそうそうありません。9Sの前機種であるRedmi note 8 Proを持っていますが、今まで特に不自由したことはありません。
それでいて価格は他社の同レベル機より数万円安いとか・・・Xiaomiやばい。噂だと利益率5%だとか・・・(驚愕)。中国・インドで大きなシェアを取っているからこそできるものすごい薄利多売戦略ですね。
デメリットとして、(人によっては)MIUIが使いにくいとかXiaomiが日本上陸したばっかりでサポートに不安があるとかぐらいですかね。
安くフツーに使えるスマホがほしい・特にこだわりはないけどコスパいいスマホがほしいなんて方にはおすすめです。逆に色々手厚いサポートを受けたり、有名メーカーのスマホがほしいと言う人にはお勧めしません。キャリア品でも買ってください。
まあでも正直スマホ初心者でXiaomi買うのはどうなんだろうなって思います。スマホオタクは色々分かってて買いますが、初心者が(Xiaomiに限らず)安めの中華スマホってのは、サポートないわUI独特だわであんまりおすすめはできないですけどね。本当はキャリア機である程度慣れてからじゃないと戸惑うと思います。まあ安いんでそこら辺は割り切ってもらう覚悟じゃないと。
さて、それでいざ買おうとしたときに浮上するのが今回発表された2機種のどっちを買ったらいいの?って疑問。正直スペックも見た目も似過ぎててどっちがどっちだか分からん、でも値段は違うから何か違うんだろうな・・・と思ってるそこのあなた!
これからその違いを解説していきますのでこれを読んでどちらを買うか決めてください。
結論から言うと個人的には特にこだわりがなければRedmi Note 9Sで良いと思います。最後のまとめに詳しく書くので、読み進めてください。
違う部分
チップセット:実は720Gの方が性能良い
チップセットですが、9SはSnapdragon 720G・10LiteはSnapdragon 730Gを搭載しています。値段と名前からして後者の方が性能が良さそうですが、なんと720Gのほうが若干性能が良いのです。
ネット上に転がっていた情報によると、前者のAnTuTuベンチマークスコアは約281000、後者は約276000と若干ですが720Gの方が良いとのこと。
なぜ720Gと名付けてしまったのか?それはクアルコムに聞いてください。
Snapdragon 720Gのベンチマークスコアが判明。VS. Snapdragon 730G、Snapdragon 730、Snapdragon 712、Helio G90T - ReaMEIZU
もともとNote10LiteがMi Note10(2019年発売)のカメラをスペックダウンさせた廉価版という位置づけなので、中身はNote10と同じもの(1世代古い)を積んでいます。だから安い9Sの方がスペックが良くなってしまったというわけ。
まあ正直ほとんど体感に差はないと思います。・・・が一応9Sの方がチップセットの性能がいいというのは頭に入れておいてください。
では単純に9Sの方がハイスペックなのかというとそういうわけでもなく(ややこしくてすみません)。それはRAMの違いがあるからです。↓
RAMは1.5倍の差
RAM(仮想メモリ)は下位モデル同士で比べると9Sが4GBに対し10Liteが6GBで明確に区別されています。
追記
9Sに6GBモデルが登場しています。コレにより自分に合ったメモリ容量を選ぶことが可能に。逆にRAMによる2機種の違いはなくなりました。
スマホにメモリは何GB必要かというのは機種やOSや使い方にも寄りますし、もう耳にたこができるほど議論されてきた話題なのでここでは触れませんが、ミドルレンジのスタンダードは4GB、ハイエンドは6GB以上という風潮がここ最近生まれつつあります。
メモリはどれだけのアプリを同時に開いていられるかに直結します。例えば常にバックグラウンドアプリをいくつか起動してたり、Twitterを観ながらゲームをバックグラウンドでいくつか動かすという使い方をしているのであれば4GBだと厳しいかなと言ったところです。
ただこれは本当にユーザーの使い方によります。RAMは多ければ多い方が良いですが、多すぎて使わなかったら無駄です。そこら辺は今自分が使っているスマホのRAMを調べて比較してみてください。3GBで不満なしだったら9Sの4GBでも大丈夫かと。
ROMは同じ:だけど10LiteはSDカードが刺さらない
ROM(ストレージ)ですが、どちらも上位機種だけ128GBとなっています。
どっちも一緒だから別によくね?・・・と考えた方、おい待てい(江戸っ子)!
ここにはちょっとした落とし穴があって、9SはMicroSDカードスロットがあるのに10Liteにはないんです!何ですと!
つまり、一見違いがないように見えて、MicroSDを9Sに刺せば最大512GBまで容量を増やすことができます。9Sの方がどう考えても便利。いま256GBのMicroSDなんて2000円弱で売っていますから、増量もお安くできます。
尤も、内蔵ストレージとMicroSDには速度的な差が発生する可能性はありますし(調べても見つかりませんでした。すまん)なんともいえないところですが、容量の拡張性だけ見ると9Sの方に軍配が上がると言えそうです。
もはや10Liteが勝てるところないし、9Sの上位モデルでいいんじゃね?って感じなんですが、一応明確に違うところがあります。それがカメラ↓
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カメラの画素数が違う
さて、今回おそらく一番の悩みどころであるカメラのお話です。
メインカメラの画素数ですが、9Sは48MP、10Liteは64MPです。ここが2機種の間で一番差があるところですね。
メインカメラ以外は8・5・2MPの3つのカメラが付いています。
となると違いはメインカメラの画素数だけ。
前述したとおりこれが厄介な代物で、画素数が大きい=写真が綺麗と言うわけではありません。下のツイートを見てください。
Redmi note 8 Pro
— Syun (@Link_syun) March 29, 2020
Redmi note 8 Pro(64M)
iPhone X
EOS Kiss X9
スマホはオート撮影、X9はバルブ pic.twitter.com/lKwHfvzfig
これは僕が持っているRedmiNote8Proとその他のカメラでの比較です。Note8Proは9Sの前機種で64MPのカメラを搭載していました。iPhoneXは12MP、一眼レフ・EOS Kiss X9は24MPです(確か)。
個人の好みにもよりますが、64MPだからといって綺麗に撮れるわけではないというのがここから分かると思います。写真の下手さには目をつぶってください。
解説すると長くなりますし、僕もまだ勉強中で完璧に理解できているわけではないのですが、写真というのは画素数だけでなくf値とか処理エンジンとか色々な要素が関わっているので画素数大きい=写真が綺麗と言うわけではありません(2度目)。その理論がまかり通るのであればエントリークラスの一眼レフなんて存在価値ないですからね。
もし64MPを体験してみたいとかだったらいいですけど、綺麗な写真が撮りたいからと安直に10Liteを選ぶのはやめておいた方が良いです。綺麗な写真が撮りたかったらiPhoneとかGalaxyとかPixelを買いましょう。申し訳ないがミドルレンジに過度な期待はNG。まあ同価格帯の他機種と比べれば綺麗だと思いますよ。
画素数が上がることで細部まで細かくはなります。最初の方は感動しますが、考えてみればそこまで写真を拡大してみることなんてそうそうないし、慣れてくればただ容量が大きいだけの無駄な機能になります。全体的な綺麗さは48MPも64MPも変わりませんし。
ということで正直どっこいどっこいなので特段こだわりがなければ9Sの方が良いかと。
最近のXiaomiはやたらめったら画素数を大きくしたがるようですが、こればっかりはどうもおかしいと言わざるを得ません。ほかにやることあるでしょ。・・・ないかも。
ディスプレイは10Liteの方が綺麗
ディスプレイですが、解像度はほとんど一緒でFHD+と言うやつです。しかし、ディスプレイの種類が違うので画面の綺麗さは大きく変わってくると予想できます。
値段の高い10Liteは有機ELという種類のディスプレイです。これはiPhone11ProシリーズやGalaxyシリーズにも使われているいいヤツ(ざっくり言うと)です。
従来のディスプレイより発色が鮮やかで、特に黒は表示する際電力を流さないので節電&深みのある黒を可能にする最近フラグシップスマホ業界で流行っているものです。
ただ同じ画面をずっと表示していると焼き付くのが玉に瑕。ただこれはメーカーによって焼き付きやすいなどもある模様です(Galaxyはすぐ焼き付き、iPhoneは焼き付きにくい印象です。なんででしょうね)。
9Sの方に採用されているのはIPSディスプレイという極々フツーのディスプレイです。別に汚いわけではありませんが、有機ELと比べるとどうしても劣って見えるかと。
綺麗な画面がほしいのであればMi Note 10 Liteをおすすめします。
有機ELで映画とかアニメとか見ると結構すごいですよ。作品にもよりますが。
ただ、TwitterとLINEだけとか言う人はあんまり意味ないかな。有機ELだからってTwitterのTLが綺麗に見えるわけじゃないしね。ていうか綺麗なTwitterなんてものは存在しない。
指紋認証は側面か画面内か
両機種とも指紋認証を搭載していますが位置が違います。
Redmi note 9Sは側面に(電源ボタンと同化)、Mi Note 10 Liteは画面内に埋め込みです。
これもまた個人の好き好みになります(同じことの繰り返しですみません)。
画面内指紋認証の方がコストがかかるので10Liteに採用されていると言うことなのでしょう。
個人的には側面指紋認証が好きではないので、10Liteの方が魅力的です。どっちも同じ認証速度だったらの話ですけど。
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デザインはNote10Liteの方がプレミアム・・・らしい
あと主立った違いはデザインだけです。Redmi Noote 9SとMi Note 10 Liteは若干デザインが違います。
まずはカメラ位置。
9Sは背面上部中央に対して10Liteは向かって左上に配置されています。これは好みの問題なので見分け方として便利程度の知識です。
次は画面側。
9Sはパンチホール型で10Liteは水滴型ノッチです。これも好みの問題ですが、個人的にはパンチホールの方が動画などを見るときに邪魔にならなくて好きです。GalaxyS10とかの位置が一番好きだけどね。
で、もっとも気になるのが画面端です。10Liteだけエッジディスプレイになっています。それに対し9Sは普通に何mmかベゼルがあるのでぱっと見では前者の方が美しく見えます。エッジがあるから操作性が向上するとかそういうわけではないですが、デザイン的には10Liteが良い感じです。多分ここにお金かかるんでしょうね。多分。
後述しますがXiaomi曰く10Liteの方がプレミアムということで、多分このデザインのことを指してプレミアムと言っているんだと思います。
背面の質感や光具合は触ってみないとなんとも言えないので今回は書きません。発売開始されて触る機会があったら追記したいと思います。
その他の違い
その他もいくつか違いがあります。が、そこまで大きな違いでもないor別に違っててもそこまで問題ではないものなので簡単に説明します。
電池容量:9S(5020㎃h)より10Lite(5260mAh)のほうが200mAh電池容量が多いです。
重さ:9Sの方が5g重く209gです。
サイズ:9Sの方がちょっとでかいです。
アスペクト比: 9Sが20:9で10Liteが19.5:9です。
厚さ:9Sの方が0.9mm薄くて8.8mmです。
ロゴ:後ろのロゴが『Redmi』か『Xioami』かで違います。
FMラジオ:10LiteにはFMラジオが搭載されてないっぽいです。
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結論:こだわりなければRedmi Note 9S
ここまで2機種の違いを紹介してきました。読みにくかったかと思いますが、少しでも読者さんの知識になれば幸いです。
私なりの結論は『こだわりなければRedmi Note 9Sの上位モデル』となりました。
理由としては
・安い
・チップセットの違いがないどころか9Sの方がちょっと良い
・上位モデルは6GB/128GBで、同スペックの10Liteより安い
・MicroSDスロットがある
・画素数大きくてもカメラそんなに変わらん
・ディスプレイと側面指紋認証は妥協
等があげられます。僕と同じような考えの方でしたら9Sで十分だと思います。
逆にMi 10 Liteを買った方がいい人は
・画素数は多い方が良い
・ディスプレイは有機ELが良い
・エッジディスプレイが良い
・画面内指紋認証が良い
・上記の点に9Sとの差額を払える
等を考えている方です。
スペックにはほとんど差がなく、細かいところでちょこちょこっと違いがあるのでそこに差額を払えるかが選びどころだと思います。
先日ASCIIさんの記事にインタビューが載っていましたが、Xiaomi的にはNote10Liteの方がプレミアムなデザインのモデルらしいです。正直カメラ位置とエッジディスプレイと画面内指紋認証だけで差別化できているとは思えませんが、プレミアムなデザインに魅力を感じたのであればMiNote10Liteを買っても良いでしょう。
単純に比べただけだとMi Note 10Liteが高く見えますが、そもそもRedmi Note 9Sが安すぎるだけで市場としては適正価格です。それでもなんで同時に持ってきちゃったんだろうとは思います。
ということで今回は「Redmi note 9S」と「Mi note 10 Lite」は何が違うのかって話についてでした。Xiaomi日本第二弾についてはほかのメディアさんだったりブログさんだったりも記事にしていらっしゃるので、そちらも是非読んでください。僕はネットで色々拾ってきた情報をまとめただけなのでどこか間違っていたり足りなかったりしたら申し訳ないです。みつけられたらTwitterまでご連絡いただけるとうれしいです。ついでにフォローしてくれるともっとうれしいです。
管理人Twitter
購入はこちらから
各種ECサイトで先行予約が始まっています。
Redmi Note 9S (4+64GB)
Rakuten
amazonは品切れのようです
Mi note 10 lite(4+64GB)
その他のモデルは公式Twitterでまとめられているのでそちらを確認してください。酒類が多い上にAmazonなどではマーケットプレイス品も混ざっているためもはや私には把握が出来ません。
Amazon: https://t.co/0OGRN7lp9k
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) July 22, 2020
楽天:https://t.co/pwvzvZgUvC
ビックカメラ: https://t.co/Gxfb1wWPMs
ヤマダ電機: https://t.co/riC8h8nZkr
上新電機: https://t.co/y2MdEB9AaB
ぷらら: https://t.co/u6PbpqQ4g0
ヨドバシカメラ: https://t.co/ZeCJLqtwwP
同様に、#MiNote10Lite も品切れが続いておりましたがようやく以下のお店でお求めいただけるようになりました!お待たせして申し訳ございませんでした🙇♀️🙇♂️#EpicCameraEpicDisplay pic.twitter.com/jVMduPi5J0
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) July 29, 2020
各種家電量販店及びMVNOからも販売されています。
プレセールはこちらからどうぞ🤗
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) June 2, 2020
ビックカメラ:
Mi Note 10 Lite グレイシャーホワイト:https://t.co/QUHC3J2jc9
Mi Note 10 Lite ネブラパープル:https://t.co/Bi3qOycS5B
Redmi Note 9S オーロラブルー:https://t.co/tMmEpx8N6Z
Redmi Note 9S グレイシャーホワイト:https://t.co/QUHC3J2jc9
※Amazonなどで検索すると輸入業者の販売ページがヒットする場合がありますが日本版とはつかめる電波が異なったりするのでご注意ください!
上記のリンクもしくはXiaomi公式サイトTwitterからアクセスするようにしてください。
参考
参考にさせていただいたサイトさんです
Redmi Note 9S丨Xiaomi Global丨Official Website - Mi Global Home
Xiaomi Redmi Note 9S(Note 9 Pro)のスペックまとめ、対応バンド、価格 | telektlist
Xiaomi Mi Note 10 Liteのスペックまとめ、対応バンド、価格 | telektlist
Snapdragon 720Gのベンチマークスコアが判明。VS. Snapdragon 730G、Snapdragon 730、Snapdragon 712、Helio G90T - ReaMEIZU
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6/2
12時 公開
15時 公式発表に伴い一部修正
23時 購入リンク追加
7/9 追記・修正
9/2 追記修正