おはようございます。Syunです。ジーンズと白いTシャツを一緒に洗ってしまい、白シャツが青く染まりました。藍染めのTシャツってことにしたいと思います。
さて、今日はこんな話です。
Xperia1(802SO)がどこでも大特価!
最近秋葉原の携帯ショップで未使用のSoftBank版Xperia1(802SO)が4万円前後で販売されています。全部利用制限は○でSIMロック解除済み。
SoftBankでの販売価格は約12万円だったので約一年でかなりの下落です。もはや価格崩壊。
それにしてもどこの店舗も全く同じ条件で何百台も販売ってどこから出てきたんですかねぇ…。SIMロック解除はSoftBankの店舗でしか出来ないはずで、未使用(しかも○)のままSIM解されてるって事は…あっふーん(察し)。2年前の例のグラボ案件と同じ香りがします。
そんなことは置いておいて、安さに釣られて買ってみました。
Xperiaはじっくり触るのがZ4以来で、当時の熱暴走お化けみたいな印象をそのまま持っていたので、思った以上に使いやすくてびっくり。
ということで簡単にですがレビューです↓。
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基本スペック
まずはXperia1の基本スペックを紹介します。
Xperia 1 (802SO) | |
CPU | SnapDragon 855 |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 64GB |
ディスプレイ | 6.5インチ・有機EL |
解像度 | 1644×3840 (4K) / 21:9 |
アウトカメラ | 12M+12M+12M |
インカメラ | 8M |
生体認証 | 指紋(側面) |
MicroSD | ○ |
イヤホンジャック | × |
充電 | Type-C |
周波数帯 | B 1/2/3/4/8/11/12/17/25 38/39/40/41/42 |
※管理人調べ
去年のSONYフラグシップなのでスペックは申し分ないです。最近のトレンドを存分に取り入れたモデルですね。
CPUは去年のハイエンド、スナドラ855。RAMは6GBでROMは64GB。海外版はROM128GBなのになぜか半分に減らされています。はいおま国おま国。おそらく128GBも使わんユーザーが多いから原価下げようという魂胆なのでしょう。SDカードを挿せるのが救いです。
特徴としては21:9と縦長の画面とSONYお得意の側面指紋認証があげられます。これについては後述するので読んでくださいね。
なおソフトバンク版なのでB18は掴みません。つまり、B18をメインで使っているauと楽天モバイル(auエリア)ではSIMを挿しても通信できませんのであしからず。docomo系ならかろうじて掴みますが、地下や都市部のビル街などは厳しいかと。
値段は発売当時で税抜112,444円。僕が買った時は税込み45,000円ほど。めちゃくちゃ数があるのか中古スマホショップの販売額は徐々に下がってきています。税込み3万円台あとちょっとで行きそう。
デザイン
ではまずデザインにを見ていきましょう。
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見ての通りかなり縦長です。最近のスマートフォンは画面比18:9ですがコイツは21:9となっています。後述しますがかなり持ちやすく、画面も情報量が多くて見やすいので素晴らしいサイズです。全スマホがこの画面比になったらいいのに。
ちょっと見にくいですが、横はギリギリまで画面のベゼルレス、上と下には若干ベゼルが存在します。昔のGalaxy(infinity displayでしたっけ?)のようですが、縦に細長いおかげかそれほど目立ちません。画面最上部ど真ん中にパンチホールで内カメつけられたり水滴型ノッチよりよっぽどいいです。M字ハゲ?論外。
背面はこんな感じです。言い忘れましたが今回はパープルを購入しました。店員さんによるとこの色がダントツで人気だそうです。確かに他のブラック・ホワイトと比べてユニークさがあります。
背面のデザインも左右対称で整っていてきれいです。「SONY/Xperia」以外に余計な文字はなくすっきりしており、「>>5G」とか「総務省指定」(ちょっとネタが古いか)とか書かれてないのは地味にポイント高いです。
上部中央に縦に3眼カメラがありますが、手で持った時に指が当たることなどはありません。
素材はガラスで、指紋がつきやすいのはちょっと難点ですが(あと写真を撮る時映り込みが激しい)、光沢のおかげで高級感があります。まあ実際高級機なんですけどね。
ちょっと困ったのはFeliCaの位置でカメラの横にチップが埋まっており、タッチする際に若干不便です。表面のレシーバー部に存在したXZと比べるとよっぽどマシにはなりましたが、せっかく縦長で持ちやすいんだから先端に配置して欲しかったところ。
これが側面です。写真ド下手くそですみません。
右側面に全てのボタンがそろっており、上から音量/指紋センサー/電源/カメラです。Xperia特有のカメラボタンはあってもなくても変わらないぐらい影が薄いです。たまに使うと便利だなぁとは思います。
問題は指紋センサーと電源ボタンが別で存在することで、そもそも僕は側面指紋認証というものが使いにくくて大嫌いなのですが、電源ボタン一体型ならまだしもこれは2つに別れていて、なおかつ設計的にエラーが出やすいものらしく、ロック解除がとんでもなく不便です(後述)。特許とか色々事情があったりするわけですが、とにかくこの端末唯一の汚点といってもいいと思います。これがなければ「ぼくがかんがえたさいきょうのスマホ」なのに…。
あと、最近の流れとしては当然と言えば当然ですが3.5mmイヤホンジャックがありません。付属品として変換アダプタはついてきていますが音楽聴きながら充電は出来ません。ワイヤレスイヤホン買えって事なんでしょうね。ちなみに僕はWF-1000XM3を使っています。名前がわかりにくい以外はとても素晴らしいイヤホンです(なんでSONYはネーミングセンス皆無なのだろう)。
あ、当たり前ですがUSB-TypeCです。調べてもヒットしませんでしたが充電速度から見るに多分PD対応だと思います。
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良いところ
では今回僕が2週間ほど使って特に便利だと思ったことを挙げていきますね。
縦に長い画面・本体
この端末の一番いいところをあげよと言われたら真っ先に画面比が挙げられます。この21:9の画面比に慣れると正直もう普通のスマホに戻れないぐらい素晴らしいです。利点を紹介しておきますね。
まず情報量が多いこと
ウェブページやTwitterなど、縦に表示するものは一画面に表示される情報量が普通のスマホと比べて格段に多いです。「スクロールすればいいじゃん」と思われるかもしれませんが、これが体験してみるととても便利。特にTwitter等は一画面で大量のツイートが読めます。WEBサイトもかなり読みやすいです。
また、縦に長いことで電子書籍がとても読みやすくなりました。いままでのスマホでは文庫本等と比べて横長だったので、縦書きの文章が短く改行されてしまっているように見えるというのが電子書籍の悪い点だったのですが、縦長のおかげで一行が縦に長く、非常に読みやすくなりました。
これで電子書籍ライフもはかどります。
2つめに持ちやすいこと
最近のスマホはどんどん大型化していて、情報量が大きくなるので悪いことではないのですが、指が届かなくなってしまう欠点がありました。去年RedmiNote8Proという端末を買ったのですが、画面が大きくて片手じゃ画面端まで指が届かず困りました。上(通知など)に指が届かないのはそこまで使わないのでよしとしても、横に届かないのは文字が打てないので困ります。
それに横に大きいと端末下に小指を置いて支えないと落としてしまうんですよね。結構疲れるんですこれが。
でもこのXperia1君は画面サイズはほぼ同じなのに縦長だから届く!これめっちゃ嬉しい!
でも画面サイズは大体一緒なので情報量は変わらず(画面比のせいで映像が小さくなるなどはありますが)。
これで満足にツイートを書けるようになりました。嬉しいなぁ。
キーボードの片手モードを使えばいいじゃないかという意見があると思いますが、あれはあれでキー間の距離が変わるからQWERTYだと使いにくいんですよね。え?フリック入力しろって?僕フリックできない人なんです。もうずっとQWERTYしか使ってません。今更マスターする気もないんでこれからもQWERTY前提でスマホを購入していきたいと思います。
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AnTuTu40万越えのパワー
オタクの皆さんおなじみのAnTuTu(野良版)をインストールしてスペックチェックしてみました。
結果428203とハイエンドとしては申し分のない数値が出ました。最新のSD866やApple A13には及ばないものの、スマホ全体で観るとかなり良い数値です。ユーザーの61%を上回っているというのはおそらくオタクしかダウンロードしない上にPlayStoreから削除されてしまったからでしょう。
ゲームや画像編集など基本使っていて動作がもっさりしたりすることはないと思われます。RAMも6GBあるのでバックグラウンドで何か動かしつつTwitterをするなども問題ないでしょう。ていうか30万超えるとどの端末もパワーを持て余して何しても不自由することはないので正直ここまでハイスペックスマホがある価値とは一体何かと思い始めた今日このごろ。とにかくオタクのマストアイテムTwitterは全く問題なく快適に使えます。
その他
その他良いところを箇条書きしていきます。
・純正キーボード
Xperiaお馴染みのPOBoxキーボードを久しぶりに使ったら使い心地が良く気に入りました。Androidは基本GboardのQWERTYを使っているのですが、「…」(カギ括弧と三点リーダー)が入力しにくかったのが難点だったんですよね。
でもこの純正キーボード君(QWERTY)は切り替えることなくキーのスライドで入力できるので重宝してます。ツイ廃は「…」がマストアイテムなので…。
あと(当たり前ですが)レスポンスが良いのが良いですね。以前使ったのがZ4でレスポンスが悪いイメージがあったのですが、サクサク入力できて非常に良い。ていうかZ4は何においてもレスポンス悪かったですけど。
QWERTYが打ちやすいのもグッド。メーカー標準キーボードはフリック前提で作ってるからQWERTYが異常に打ちにくい、なんてこともざらですから。ちなみに人生で一番打ちにくかったのはZenfoneのやつ。
追記:ちなみにこれを書いた後に知ったのですが、Xperia5以後の機種にはPOBoxがインストールされておらず、事実上の開発終了なんだとか。なんでや…使いやすいのに…。悲しい。
・4K有機ELディスプレイ
公式がZ5P時代から妙に推してる4Kディスプレイですが、正直4KだろうとWQHDだろうともはや分かりません。さすがにiPhoneSEとかと比べるときれいに見えますが、GalaxyS10とかと比べるとそこまで違いは分かりません。
ですが、有機ELディスプレイなのですごくきれいなのは事実です。普通の液晶と比べてアニメがとてもきれいに映ります。もちろん実写映画も。バックトゥザフューチャーを観ましたがとても面白かったです(焼き付きには気をつけて)。
そういや以前はソニーの素晴らしい液晶技術をXperiaに!なんて宣伝してましたが結局有機ELに変えちゃったんですね。まあ最近はSONYの有機ELテレビが売れてるそうですし、時代の流れですかね。
・USB PD 対応
地味に嬉しいのがUSB PDに準拠しているところ。最近は独自規格の高速充電を採用しているメーカーも多いですが、Xperia1の高速充電は世界基準であるUSB PD準拠(18W)であると思われます。
このおかげで手持ちのPD充電器で高速充電が出来ます。独自規格だとものによっては充電できなかったり、専用の充電器が必要だったりするのですがPD準拠端末はPD対応充電器であればなんでも高速充電が可能です。充電器をひとつに統一できるのでこれは結構嬉しかったり。ちなみにPD準拠端末はApple系(正確には違うけど)やGoogle Pixelなどがあります。
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普通なところ
では次に使ってフツーだったところを簡単に挙げていきます。
カメラ
CM等で妙に宣伝していたカメラですが、案の定普通です(今までXperiaを使った人なら分かるでしょ?)。ていうか宣伝している割にはショボいです。
風景はまあまあまともに撮れるものの、いつも通り料理が美味しそうに撮れません。メシマズカメラの汚名はまだ返上できていないみたいですね。LINEで友人に送るものなど、適当に写真を撮る分には特に困りませんが、インスタ映えはしなさそうです。
あ、そういえばXZ2らへんでは写真がゆがむ問題がありましたが今のところそれは見受けられないです。
以下にXperiaで撮影した写真とiPhoneで撮影したものを貼っておきます。好みはあるでしょうが、僕はiPhoneの方が好きです。
2週間に一回ぐらい食べないと生きていけない体になってしまった pic.twitter.com/TdioTyYgUw
— Syun (@Link_syun) June 18, 2020
iPhone pic.twitter.com/CjM9cTzTYs
— Syun (@Link_syun) June 18, 2020
ラーメン。上がXperia1、下がiPhoneX。実際の色味に近いのはiPhone。
Xperia1
— Syun (@Link_syun) June 29, 2020
1:通常
2:HDRオン
3:広角
4:最大ズーム pic.twitter.com/VtpBchZawR
iPhoneX
— Syun (@Link_syun) June 29, 2020
1:通常
2:HDRオン
3:最大ズーム pic.twitter.com/xgSMZ9X0xz
風景。同じく上がペリア、下が林檎。このツイートのリプには一眼とかXiaomiとかも比較として載せているので良かったら見てください。
電池持ち
バッテリーですが、普通という感想しか出ません。体感的には1日持つけど2日は持たないといったところ。可もなく不可もなく。
まあよほどハードな使い方をしなければ1日持つのでモバイルバッテリーいらずってのは嬉しいですけどね。
ダメなところ
はい、ではここからこのXperia1の欠点を挙げて散々にこき下ろしていこうと思います。と言っても僕が使っていて不満に思ったことはただひとつ。それは…
指紋認証がゴミ過ぎる
こと。
前述の通り僕は側面指紋認証が嫌いです。なぜかというと側面指紋認証付き電源ボタンは側面より出っ張っていないので押しにくいというからなのですが、このXperia1はそんな押しにくいとかいうレベルじゃないです。認識しないんだもの。
まず、気にくわないのが電源ボタンと指紋認証部が別れていること。まあ、これに関しては特許の兼ね合いもあるし百歩譲って仕方ないとしよう。
で、それ以上に腹が立つのが指紋をほとんど認証しないこと!
今までのXperiaだと手が濡れてなければそこまで指紋認証に失敗することはなく、割とスムーズだったと記憶しているのですが、今回の1君は悪い意味でひと味違います。全くをもって認証しません!
晴れの日も雨の日も、幾度となく指紋を使ったロック解除を試みましたが、5回に1回認識すればいい方で、本当にこれは指紋認証センサなのかと疑問に思うほどゴミです。僕の指紋登録の仕方が悪いのかと思い、(5つ登録できるので)全て右手の親指で登録しましたが一向に改善せず。
最初は初期不良を疑い診断ツールを使って検査しましたが問題なし。その後ネットをうろうろするとXperia1ユーザーであれば誰でもこのような症状に出会っているとのこと。どうやら故障とかではなくこれが仕様のようです。
ネットの噂によると指紋認証センサの素材に問題があり、センサ上に汚れが残ってしまうため認証に失敗するのだとか。確かにセンサをティッシュで拭いた直後はほぼ100%認証に成功しますが、2回目から認証率ががた落ちします。なるほど…これはゴミ!
でも、ただ指紋認証が使い物にならないのであればまだ許せます。マスクつけてるとiPhoneの顔認証は効きませんしパスワードを打ってロック解除は慣れてます。
しかし、ここでまた登場するのが指紋認証と電源ボタン別問題。普通側面指紋認証はボタンを押すことで電源オンとロック解除を同時に行う機能ですが、Xperia1はこの2つが別なので指紋認証に失敗した際には以下のような事をしなければなりません。
①スマホを取り出し指紋認証センサにタッチするも失敗→②電源ボタンを押す→③画面をスライドする→④パスワードを入力しロック解除
この②と③がめちゃくちゃめんどくさい!!!
いや、電源ボタン押すだけでしょ?と思った人、ぜひXperia1を買って試してみてください。毎回イライラします。iPhoneなどは認証に失敗したら自動でパスワード入力画面が出てきますが、これにそんな親切な機能はないッ!
SONYがこれを分かっていたのかどうかは知りませんが発売時には画像顔認証がついていました。セキュリティ的には弱いですが、ゴミ屑な指紋認証を補完する機能として優秀だったのだけれども…、Android10にアップデートされた際顔認証自体が削除されました…。どうやらGoogleがセキュリティの弱さを危惧し、そもそものOSから削除したようです。
…どうして……。
以上、私がXperia1を使って不満に思ったことです。これがなければ名機なのに…。
結論
なんか指紋認証の悪口が多くなりましたが、全体的に見ればXperia1は良機だと思います。Twitterによく浮上するオタクとか電子書籍を読む人とか、シネコンサイズの映像を見る人なら一度はこの21:9を体験すべきです。マジで今までのスマホに戻れなくなるくらい感動します。
ただその代わりにフツーな写真性能とゴミみたいな指紋認証が存在する事はお忘れなく。パスワード入力で全然大丈夫と言う人にはとてもとてもオススメの機種です。
皆さんもだまされたと思って一度でいいから触ってみてください。マジで、すごいですよこの21:9は。(語彙力消失)
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購入(どこでも売ってる)
肝心の販売場所ですが、中古携帯ショップなら大体どこも取り扱ってます。よっぽど売れ残ったみたいですね。
秋葉原をうろちょろしてるとあちらこちらで見かけますが、僕のオススメはイオシスというショップさんですね。結構安いでお馴染みのあの店です。先日行った際にはまだ販売していました。
☆6月販売数730台☆
— イオシス公式 (@iosys_official) July 1, 2020
Xperia 1 802SO ロック解除済
未使用品 税込42,800円
4月17日の大量入荷以降おかわりにおかわりを重ねて重ねて累計販売数2400台突破!!
⏬商品ページ⏬https://t.co/OwuE9IbxlE
商品詳細・在庫状況・通販のご注文は商品ページから!!#イオシス #Xperia1 pic.twitter.com/XeN48pbtrw
あとはじゃんぱらというショップさんも安くてオススメ。こちらはまだ残っているかは分かりません。
akiba-pc.watch.impress.co.jpどちらも有名なお店なので信頼がありオススメです。
追記:SIMフリー版が公式から発売されました
8月下旬からなんとSONY公式ストアにてXperia1及びXperia1Ⅱ、Xperia5のSIMフリーモデルが販売を開始しました。
今までキャリア版しかなかったXperiaですが、SIMフリー版が出てきてくれるのはとても嬉しい。もうゴミみたいなプリインアプリと掴まない他社周波数帯に悩まなくてすみます。
で、SIMフリー版Xperia1はなんとDSDV仕様。しかも容量が128GBに倍増です(まあこれは元々海外版では128GBだったところをキャリアで売る際に64GBに半減していたので、元に戻っただけですが)。
ただし、フルセグとおサイフケータイは削除。値段も上記の投げ売りされてるSoftBank版と比べると二倍ぐらいします。
ただどこのキャリアでも不自由なく使えるSIMフリー版が欲しかった方にはオススメです。
ということで今日はXperia1のレビューでした。最近スマホを買うことが多くなってきたのでちょくちょくレビューを上げるかもしれません。良かったら読んでください。
あとTwitterで共有したりブログに星マークつけてくれたりする(なんて名前だっけ)と筆者は泣いて喜びますし、Twitter(下記)をフォローしてくれると鼻水垂らしながら喜びますのでどうぞ大号泣させてください。アーッ↑この世の中をッ変えたいッ(このネタまだ伝わるのだろうか…?)
更新情報(@Unibel_Post)
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管理人/筆者 (@Link_syun)
ではでは。
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