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好きなことテキトーに書いていく日記

iPad miniとモバイルキーボードで外出時のラップトップ環境をできるだけMacBook Neoに近づける

すみません、今回はだいぶタイトル詐欺です。タイトル詐欺というか、本当はTwitterで呟くくらいにしておこうと思ったネタなんですが、意外と言いたいことが多いのでブログにまとめてみました。同じような内容はすでにインターネット上にたくさん転がっているので、そちらの方が参考になると思います。

はじめに

最近、休日にはMacBook Air(2020,M1)をリュックに入れて、よくカフェなどに行ってブログやちょっとした書き物をしています。家だと気が散ってまともに作業ができないからです。というか、最近休みの日にやることがなさすぎるので、気分転換に外出しているような意味合いもあります。ちなみに、カフェは基本的にドトールを選んでいきます。スタバでMacBookいじるほど意識高くはないので。

長い期間旅行する時も、最近はMacBookを持ち歩くことが増えました。出先で写真の整理やちょっとしたメモなど、ラップトップが欲しい場面が多いからです。長期間スマホだけで生活するって、意外と難しいんですよね。

でもMacBook Airを毎回持ち歩くのって結構重いんです。Airと言いつつ1.2Kgくらいあるので。ちょっと近くのドトールに行くくらいなのに、わざわざリュック背負っていくのも骨が折れます。もっと軽くて小さくて、でも最低限MacBook  Airと同じような環境で作業できるラップトップが欲しいな、そう思ってはや1年以上経ちました。ちなみに、個人的にはMacよりWindowsの方が好きなのですが、Apple Silicon搭載のMacBook Airのバッテリーの良さと性能の良さを経験してしまうともうx86系のプロセッサを載せているラップトップには戻れず、macOS使いにくいなーと言いつつもMacBook Airを使っています(Arm版Windowsがもうちょっと普及すればいいんですけどね…)。

そんなさなか、ずっと期待していた廉価版のMacBook  Neoが発売されました。(Twitterで死ぬほど呟いていた)僕の長年の持論である「iPhone向けSoCをMacBookの筐体に入れろ」が実現し、めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうティム。

よーし、買っちゃうぞーと意気込んでAppleのサイトを見てみたのですが、なんとこのNeo、重さがAirとほぼ同じなんですよ。違うんだ、違うんだよティム。僕が望んでいたのは12インチのMacBook無印(2015−2017)のSoCだけARMプロセッサに変えたものなんだ…。Airの低スペック版じゃないんだ…。

もし、Neoが小さくて1kg切りなら即買ったんですが、これじゃ全く買う意味がないので断念。今使っているM1 MacBook Airが16GB/512GBなので、むしろスペックダウンするし……。

ここまで読んだ方で「11インチiPad Pro/AirにSmart Keyboardつけりゃいいじゃん」と思った方も多いかと思うのですが、実はそれ数年前に一度試して挫折済みです。結局、それなりなサイズと重さになるし、できること少ない割にはMacBook Airと値段近いじゃん、というなんともいえない中途半端さで結局使わなくなってしまったのでした。

ということで、最適な買い換えモデルが見当たらないため今の今まで重いMacBookを背負ってえっちらおっちらドトールに通っていたんですが、よく考えてみると、自宅には買うだけ買って全然使っていないiPad mini(A17 PRO)※以降mini7表記が転がっていることに気がつきました。iPad持っている人ならわかると思うんですが、意外と使わないんですよね、iPadって。大きい画面で映画見る機会って少ないし、アプリ使うくらいならiPhone使っちゃうし。先述の通り11インチのiPad Proを持っていたのですが、映画や電子書籍用として使おうとしても大きすぎて持つのに腕が疲れるという致命的な難点があり、ならば小型で軽いiPad miniを、と買い換えたはいいものの、よく考えたらiPadで行いたいことそのものが少なく、結局たまーにアマプラで映画を観る程度にしか使っていません。あとは写真の現像とか。

せっかくだから、この無用の長物になってしまっているiPad mini7を極限まで活用して、MacBookの代わりとして使うようにしたい、と思い立ったというのが今回の経緯です。

iPadOS、意外と使える

さて、一番引っかかるのがOSの違いです。猫がどんなに頑張ってもライオンになれないのと同じように、iPad OSはmacOSにはなりえません。トンビがタカになることはないわけです。

とはいえ。

最近のiPad OSは意外と機能拡充が測られていて、簡単な作業程度ならMacBookの代わりになることができそうです。

ほら、まるでmacOSのようにマルチウィンドウができちゃいます。大分小さいですけど。

マルチウィンドウは現実的ではないですが、iPadOS18以前と同様に、左右で2つのウィンドウを開くくらいであれば、普通に使えます。これでMacBookでやっているように、右側にTwitter左側にブログ編集画面を開いたり、バックグラウンドでYouTubeを流しながらTwitterができちゃいます。ね、意外と便利でしょ。(ステージマネージャー?知らない子ですね)

というか、よくよく考えてみたら、自分が出先でラップトップをいじる時って、マルチウィンドウでいろんな画面を開いてゴリゴリ作業する場面なんて使用時間の数%くらいで、大半は単一ウィンドウでブログを書いてたりとか、せいぜい2つのウィンドウでTwitterながら見しながらの作業なんですよね。動画編集とかバイブコーディング(最近の趣味です)とかは家で4Kのでかいディスプレイを繋いでどっしり腰を据えてやるので、出先ではFireFoxとTwitterだけ開ければいいんです。割とマジで。

モバイルキーボードを持ち歩く

次に困るのはキーボードです。当然、ソフトウェアキーボードでぽちぽち入力するのは非常に疲れるし時間もかかるので、物理キーボードが欲しいところ。ということで、薄くて持ち運びしやすくて、iPadにも繋げるモバイルキーボードを探したところ、以下のような製品が見つかりました。

ロジクールのKeys-To-Go 2 for iPadです。

他にも似たような製品が複数あり、正直どれも一長一短ではあったのですが、比較的使いやすそうなこちらをチョイス。

iPad mini7と比べて若干横幅が長いですが、小型のショルダーバッグにも収まるコンパクトさでなかなか良さげです。

MacBook Airと比べるとこんな感じ。

記号キーやエンターキーが小さいのが難点ですが、これは割り切ることとします。キーボードなんて慣れです。

ちなみに、私、職場とプライベートで合わせて
・JISキーボード(Windows)
・USキーボード(Windows)
・JISキーボード(Mac)
と3つの配列を使っているのですが、新たにこれが仲間入りしました。意外と使い分けできるもんですよ。キーボードなんて慣れです。

azooKeyでライブ変換

普段、MacではmacOS標準のIMEを使ってライブ変換をオンにしています。AppleのIMEはそこまで賢くないので間違えることも時たまあるのですが、ライブ変換機能が便利なのでもう手放せません。ちなみにWindowsでは日本語IMEの中では一番賢いであろうATOK(月額600円)を使っています。ATOKがライブ変換機能に対応してくれればもう何も言うことはないんですけどね。

iPadでは普段ATOKアプリをつかっているのですが、物理キーボードで入力を行うに当たり、出来ればライブ変換ができるIMEを使いたいなと思い、Azookeyというアプリを入れてみました。数年前から存在は知っていたのですが、手持ちのiPhone13miniではスペックが足りず、ライブ変換すると動作が重くなってしまうというデメリットがあるため、使っていませんでした。iPad mini7はA18Proを乗せているので、問題なく動きます。

azookey.comazookeyのいいところは、やはりiOS/iPadOSの標準キーボードと操作感が近く、かつライブ変換など、追加で複数の機能に対応しているところです。

IMEとして一番重要な変換についても、ATOK並みとまではいきませんが、比較的優秀です。少なくとも、Microsoft IMEとかよりは。

ということで、Azookeyをインストールし、ライブ変換機能をオンにします。後は、先ほどのロジクールのキーボードと組み合わせることで、なんということでしょう。実質MacBookと同じような文字タイプ環境が手に入ったではありませんか。

それにしても開発者の方はすごいですね。このご時世に日本語のIMEを、しかもオープンソースで作ってしまうのですから脱帽です。

画面操作は指でなんとかする

あと、入力デバイスとして足りていないものはトラックパッドです。一応、トラックパッド付きのモバイルキーボードとか、Bluetoothでつなげるトラックパッドなども売っているには売っているようなのですが、iPadはマルチタッチ対応ですし、不便だけどなんとかなるかなと思い、買いませんでした。

で、実際に画面のスクロールやUIの操作などは指で行っているのですが、これが意外となんとかなります。

まず、操作として普通にiPadを持ってブログの編集画面などを開き入力したい場所にカーソルを置いてから、タブレットスタンドにセットします。そこからキーボードで文字を入力し始めれば、文字入力だけ物理キーボードで素早く行い、それ以外の操作に関しては通常のiPadと同じように操作できるわけです。意外とこの使い分け便利です。

IKEAのスマホスタンドおすすめ

タブレットスタンドはIKEAのレジ横で売っていた、こういう小さいストラップみたいなものを使っています。お値段99円。

www.ikea.com

これ結構優秀で、スマホはもちろん、iPad miniくらいなら耐えられるほどのバランス力があります。

ストラップとして鞄とかに付けることも出るので、普段はショルダーバッグのチャックにくっつけておいて、必要なときだけ外してスタンドとして使っています。しかも安いので、なくしても痛くない。

最終手段、リモートデスクトップ

とはいえ、どうしてもちょっとだけMacやWindowsを触りたい、というシーンも出てくることに備えて、そこはもう最終手段としてChromeリモートデスクトップを使うことにします。

support.google.com

Chromeリモートデスクトップは異なるネットワークでもアクセスできるので便利ですね。めちゃくちゃ小さくて使いにくいですが、本当にどうしてもデスクトップ環境が使いたい場合はこれを経由すればなんとかまかなえるような気がします。

おわり:最低限の疑似ラップトップ環境は出来た…気がする

ということで、iPad mini7をなんとかラップトップに近づける工夫をいろいろとしてみました。結果として、ブラウザで調べ物・ブログを書く・Twitterくらいは問題なくできる環境ができました。まあ、外出先でやることなんてせいぜいこのくらいですから、余っているiPad miniに使い道として割と良いんじゃないでしょうか。

最終的にこれが、

こうなりました。

画面サイズは大分小さくなりましたが、文字を打つくらいは出来るような最低限の環境が出来、荷物はかなり小さくなりました。

上記に加えiPad miniがセルラー版だったらeSIMを入れて、MacBookにもできないテザリングなしの単体通信できたのですが、Wi-Fi版なのでiPhoneから常時テザリングしています。iPhoneのテザリングって昔からうまく動かないことが多いので、もし次iPad miniを買うことがあればセルラー版を買いたいですね。というか、iPadに限らず、MacBook にもC1Xモデム乗っけてセルラー対応してくれたらうれしいんですけどね。未だに外出先のMacBookのネットワーク環境がテザリング前提で作られているの、ちょっと時代遅れな気がします。(MacBook使っているやつはiPhone持っているだろうからテザリングできるだろう、というApple様の意図もわからなくもないですが)

てな感じで、なんだか今日は内容の薄い日記になってしまったのですが、今回はこれで終わりとしたいと思います。ちなみに、このブログ記事も、現在進行形でマクドナルドでiPadで書いています。意外といけますよこれ。問題を一つあげるとするならば、マックフライポテトをつまみながら物理キーボードを入力するとキーボードが油まみれになることですかね。

余談:ちなみに、最近知人にAIでこのブログを書かせているのではないかと疑われたのですが、残念なことに当ブログの内容は人間純度100%です。AIにわざわざ書かせたいような内容でもないし、LLMの計算リソースをこんなくだらないブログに使うのは環境に悪いので。なお、推敲なども人間1人でやっているので、誤字脱字誤りに関しては多めに見てもらえると助かります。

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