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好きなことテキトーに書いていく日記

新発売のAnker Zolo Power Bank (20000mAh, 45W)をレビューする話。旅行に便利そう

おはようございます。Syunです。

最近、長めの旅行(泊まりがけの外出)をする機会が増えまして。長期間自宅から離れて見知らぬ土地に滞在していると、やはり不安になってくるのがスマホとPCの充電ですね。

見知らぬ土地でGoogleマップを見ていると意外と早くスマホの充電がなくなっていくし、コンセントのあるカフェを探そうにも土地勘が無いと苦労するし、宿に着くのがいつになるかも分からないしで、色々バッテリー事情に悩まされる事が増えました。

ということで、大きめの容量のモバイルバッテリーを購入することにしました。一般的なモバイルバッテリーが大体10000mAh前後で既にその容量帯は持っていたので、20000mAhを念頭に信頼できるメーカーで色々候補を一週間くらい前から探していました。条件は、Cが2ポートとAが1ポート。ヨドバシカメラの店頭で色々比較してみたのですが、400gを超えるとずしっと重く持ち歩くのはキツいなと思ったので、出来るだけ軽いモデルで探しました。

https://x.com/Anker_JP/status/2023222923625181435?s=20

で、これは本当に偶然なのですが、ちょうど昨日、Ankerから20000mAhの新型モバイルバッテリーが発表されました。しかも、自分が求めていたポート数かつ365gと比較的軽量!おまけに、発売記念で20%オフで3,990円。おお、安い。

これはもう買うしかないでしょ、という事でポチりました。

それが今回レビューする

Anker Zolo Power Bank (20000mAh, 45W, Built-In USB-Cケーブル)

です。

Anker Zolo Power Bank (20000mAh, 45W, Built-In USB-Cケーブル) | バッテリーの製品情報 | Anker Japan 公式オンラインストア

今日は軽くではありますが、この新型モバイルバッテリーのレビューをしようと思います。

外装

こちらが、Anker Zolo Power Bankです。お馴染みAnkerの至って普通なパッケージです。

グローバルで共通のパッケージを使っている模様。

パッケージの中には、本体の他に、簡易的な説明書と30cmのCtoCケーブルが付いてきています。ケーブルが30cmなの、ちょっと嬉しい。買うと意外と高いですからね。

ガジェット系は割と黒を買うことが多いのですが、今回は白を買いました。モバイルバッテリーに関しては夏の屋外で使う際に高温にならないよう、出来るだけ白を選んでいます。まあ、熱いものは熱いので、黒だろうと白だろうと熱くなるんですが。

元々30Wから出力を45Wに上げたマイナーチェンジモデルのため、全モデルから見た目に大きな変更はありません(30Wモデルの実物が手元にないので、商品画像を見る限りですが)

真ん中と外装がマットな素材で、表面の周囲だけ半透明の素材になっています。ポータブルSSDのような見た目で、単純な直方体な他社モバイルバッテリーより心なしかスタイリッシュに見えます。

プラスチック部にはLEDが埋め込まれており、バッテリー残量を見ることが出来ます。L分かりやすくて良いですね。電源ボタンは側面にあります。

もう一方の側面にはタイプAポート。もう令和も始まって7年になりますが、意外とタイプA使う場面あるんですよね。もうそろそろCに統一したいところではありますが。

上部にはCポートと組み込み式ケーブルがあります。

個人的には、ケーブルが壊れたらバッテリー自体に問題が無くても入出力ポートが1つ減るという観点からケーブル組み込み式のモバイルバッテリーはあまり好きでは無いのですが、このケーブルはそれなりに強く作られているっぽいので結構長持ちはしそうです。

とはいえ、ケーブルは消耗品という認識があるので、出来れば分離できるようにしてほしかったなーとは思いました。Ankerの他モバイルバッテリーだとC2Cケーブルをストラップのようにしているモデルもあるので、ケーブルを付けるのであればそちらの方が良いかなと思いました。(このモデルを買おうと思ったのですが、実店舗で触ってきたら思ったよりも重くて断念しました)

各種認証

背面を見ると、当然ながらPSEマークがついています。それ以外にも、各種認証をはとっているようです。最近話題のCCC(中国の認証。無いと中華系の飛行機に持ち込めない。TSUTAYAの運用元では無い)マークはパッと見、見当たりませんでしたが中国国内線に乗ることはないので大丈夫でしょう。

最近大規模なリコールをしたAnkerですが、経産省から品質管理体制の強化ができていると評価を受けており、今回新発売されたこのモデルは特に品質には問題ないかとおもいます 。とはいえ、大きな衝撃を加えたり灼熱の車の中に放置したりしたら当然危険なので、そこら辺は気をつけたいと思います。

 

45WでMacBook Airも充電可

では、実際に充電してみます。

今回、30Wから45Wに出力が上がり、公式HPで「MacBook Airも充電可能」と記載されていたため、実際にMacBook Air(2020,M1)を充電してみます。余談ですが、M1MacBookってもう6年前なんですね。信じられない……。

Cケーブルを挿したら、問題なく充電が開始されました。

出力は45Wとスペック通りの値が出ています。

実は、30Wや20WでもMacBook自体は充電できるのですが、場合によっては給電(バッテリー残量は増えない)になってしまう場合がありました。しかし、この45Wの場合はMacを操作して電力を消費しながらでもしっかり充電(バッテリー残量が増えていく)されており、便利です。

他にもiPhoneやiPad、Androidを充電してみました。iPhone17のような最新の高速充電に対応したモデルが手元にないので、スマホ相手に最大どの程度出力されるかは分かりませんでしたが、私が持っている機器の中ではGalaxy S24に対して15Wほど出力が行われていました。スマホ側の処理にもよりますが、各スマホが対応している最大値に近い値で充電することが出来る(中華スマホ等の独自規格超急速充電は除く)かと思います。旅行中にサクッと充電したいときに便利そうです。

また、3ポート同時出力も可能です。ただ、3ポートすべてつなぐと当然1ポートあたりの出力は下がるので、MacBookなどには充電ができず給電状態となることがありました。スマホ3台とかなら、それぞれすべて充電されていました。

また、バスパワー出力も可能です。(モバイルバッテリーを充電中に他ポートから出力)

旅行で就寝中にモバイルバッテリー経由でスマホを充電しつつ、そのモバイルバッテリーそのものの充電も行うことが出来るのでこれは良いですね。Cポート1つに入力することで、C/Aの2ポートから出力されるため充電ポートを増やすことも出来ます。

発熱

モバイルバッテリーにありがちな発電ですが、それなりに温かくなるものの、ざっと使ってみた限り熱すぎて出力が停止するとかは無かったので、その辺りは安心して良さそうです。

重さ

10000mAhのモバイルバッテリーと比べると、流石に重いです。とはいえ360gなので無印iPadや500mlのペットボトルより軽く、持ち歩けないわけでは無いです。ただ、スマホを充電しながら、モバイルバッテリーとスマホを重ねて持ち歩く、みたいなシチュエーションはちょっとキツいかなという気がします。鞄やポケットの中に忍ばせておいて、ケーブルを伸ばしてスマホを充電するといったような使い方が良さそうです。

結論:20000mAhの定番となりそうなモバイルバッテリー

ということで、簡単ではありますが新型のAnker Zolo Power Bank (20000mAh, 45W)のレビューでした。

個人的にケーブル内蔵は好きではないものの、タイプCの端末1つだけ持ち歩くだったり、ケーブルを別で持ち歩きたくないような人であれば、このモバイルバッテリー1台持ち歩くだけで充電の心配が消えるので、大体の人にとっては便利で死角のないモバイルバッテリーになっているかと思います。

他社のモバイルバッテリーなどと比べて比較的コンパクトで軽めで、なおかつ出力が45Wと高めなのはこのモデルくらいなので、今後長期にわたって定番となりそうだなと感じました。

値段も約5,000円とこのご時世においては安めですし、容量大きめのモバイルバッテリーが欲しい人はとりあえずこれを買っておけば不安は出ないと思います。

それでは。

 

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